東京都練馬区　鉄部の錆止め塗装 | 練馬区の外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店【ペインティアホームズ】

東京都練馬区の現場にて鉄部の錆止め塗装を行いました。

以前の現場レポートで屋根の鉄部の錆止め塗装の作業をお伝えしておりますので、ぜひ下の現場レポートもご覧ください！

 

「現場レポート：東京都練馬区　屋根塗装工事　棟板金と水切りの下地処理〜錆止め塗布」

 

【鉄部となるところはどこ？】

 

建物にはいろいろな部材や配管などが取り付けられています。

鉄部もその一つです。

建物にある鉄部は以下の箇所があります。

 

【鉄部となる箇所】

・ガラリ

・雨樋金具

・雨戸、戸袋

・水切り

・配管

など

 

以前の現場レポートでお伝えした屋根だと棟板金や水切り、雨押さえ、雪止めが鉄部です。

 

【鉄部の錆止め塗装　ガラリと水切り】

 

鉄部は下塗りに錆止めプライマーを塗ります。

錆の発生を防ぐだけでなく、上塗り剤の密着性も良くなります。

 

上塗り剤もそうですが、下塗り剤にも適用下地というものがあります。

塗装するものが鉄の場合は、下塗り剤も鉄に対応している必要があります。

 

ケレン作業についてはこちらの「現場レポート：東京都練馬区　外壁塗装工事　鉄部のケレン」をご覧ください。

 

 

鉄部は塗装が剥がれると下地が露出し、空気や水に触れると酸化してしまいます。

錆がひどくなると朽ちてしまい溶接など補修が必要になりますから、錆が広がる前に塗装で保護しておくことが大切です。

 

水切りのような外壁の下にまで入って取り付けられているところは、交換するにも外壁を解体しなければいけなくなりますので、被害が大きくなる前にメンテナンスをしましょう。

 

劣化症状についてはこちらの「塗り替え診断セルフチェック」をご覧ください。

 

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東京都練馬区・武蔵野市で、塗装工事、屋根工事のことなら、ペインティアホームズへお気軽にご相談ください。

 

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