外壁の雨垂れ跡は塗装のサイン！｜東京都多摩市 | 練馬区の外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店【ペインティアホームズ】

東京都多摩市のU様より屋根塗装・外壁塗装工事のご依頼をいただきました。

本日は、こちらの工事の施工前と施工後をレポートします。

 

前回の現場レポートはこちらの「東京都武蔵野市｜下屋のカバー工事を行いました」をご覧ください。

 

屋根塗装・外壁塗装工事｜外壁の雨垂れ跡

外壁には雨垂れ跡がありました。

雨垂れとは水に流された黒い筋状の汚れのことです。

これは塗装が劣化して汚れが刺さりやすくなり、それが水に流されることでできます。

 

屋根も全体的に塗装が摩耗し、破風板も汚れが目立つ状態でした。

美観性の低下の他に、水が染み込みやすくなり、状態を悪くさせてしまいます。

 

劣化症状についてはこちらの「塗り替え診断セルフチェック」をご覧ください。

 

屋根塗装・外壁塗装工事　施工後

外壁は色を変更して塗装させていただきました。

以前はツートンカラーでしたが、今回は単色にしました。

 

スレートの塗装では縁切りが大事です。

縁切りの工程ではタスペーサーを設置しました。

雨漏りを防ぐ大事な工程ですので、屋根塗装をされる方は、縁切りの工程を必ずご確認ください。

 

縁切りについてはこちらの「下地調整の重要なポイント5　縁切り作業」をご覧ください。

 

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東京都練馬区・武蔵野市で、塗装工事、屋根工事のことなら、ペインティアホームズへお気軽にご相談ください。

 

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