東京都練馬区大泉｜スレート塗装で最も重要な縁切り作業とひび割れ補修をレポート！ | 練馬区の外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店【ペインティアホームズ】

東京都練馬区大泉 O様邸 屋根塗装・外壁塗装工事の続きをご紹介します。

前回の現場レポートでは高圧洗浄の作業をお伝えしました。

本日はスレート塗装の工程 縁切りと補修作業をレポートします！

 

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当店についてはこちらの「皆様から選ばれる理由」をご覧ください。

 

スレートのひび割れをコーキングで補修しました

スレートは厚みが5mmほどの屋根材です。

10年もするといろんなところでひび割れが起きています。

 

そのまま塗装すれば隠せてしまうものですが、それでは後々問題を起こす可能性があり、塗膜もひび割れやすくなります。

 

ひび割れているところは洗浄後にしっかりと補修することが大切です。

スレートのひび割れはコーキングを充填して補修しました。

 

関連記事：下地調整の重要なポイント4　ひび割れ、クラック補修（屋根）

 

スレート塗装で最も重要な縁切り作業 タスペーサーを設置しました

続いて縁切りを行います。

ここではタスペーサーを設置しました。

 

タスペーサーはこのようにスレートの奥に引っ込むため、塗装後の美観を損ないません。

塗装後も美しくなった屋根を傷つけることなくお引き渡しできます。

 

縁切りはスレートの継ぎ目に隙間を確保し、塗装後の雨漏りを予防します。

塗装工程の中で最も重要と言っても過言ではありませんので、これからスレート塗装をご計画されている方は、縁切りについてポイントを押さえておきましょう！

 

縁切りについてはこちらの「下地調整の重要なポイント5　縁切り作業」をご覧ください。

 

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